SCHOOL LIFE

学校生活

校長室便り 2020年5月16日

 高校生活最後の大会出場を絶たれた高校3年生がこう言っていました。「自分たちはまだいい。最後の夏合宿も思いっきり頑張れたし、目指すものに向かってみんなで夢中でがんばった。その頑張りに「けり」をつける場はなくなったけど、「全力」で頑張れた。でも、高2は、夏合宿は中止、秋の大会だって従来通りできるとは限らない。引退していくセンパイとしてなんと声をかけてあげたらよいのか。」と。

 高2は「あんなに頑張ってきた先輩が最後のひのき舞台にたてなくなって、悔しい。どんな言葉をかけても慰めることができない」と言っていました。

 みんな自分のことより人のことを心配して、横女生らしいな、と、その他者を思いやる気持ちに感じ入った次第です。

 今日も良い一日を。