SCHOOL INFO

学校案内

校長メッセージ

知性と品性を備えた自立した女性(ひと)に

“Live your purpose”

God, give us grace to accept with serenity the things that cannot be changed Courage to change the things which should be changed and the Wisdom to distinguish the one from the other.

神よ、変えることのできないものを静穏に受け入れる力を与えてください。
変えるべきものを変える勇気を、
そして、変えられないものと変えるべきものを区別する賢さを与えて下さい。

ラインホルド・ニーバー

AIに代表される技術革新や少子化による社会構造の急激な変化は、産業構造の在り方を変え、人の生き方や働き方が今までとは同じではすまなくなっています。そんな時代に生きていく力を身につけるために、教育にも変革が必要です。そして生きていく力とは何かを考える時、変わってはいけない、人が身につけなければならない力が、この中学高校の6年間にあることも忘れてはなりません。
本校はSGHアソシエイトとして5年目を迎え、ESD (継続的な発展をするための教育)の求める6つのカ、「持続可能な社会を創る価値観」「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「データを読む力」「代替案の思考力」「総合的な思考力」を育むための学校づくりをしてまいりました。
2018年度より、国際教養クラスとアカデミークラスを設置、CLIL (内容言語統合型学習)を導入し英語で学び考える力を育成しています。平日7時限の週6日制として充分な学習時間を確保するとともに、勉強クラブや学習センターなどで学習習慣の定着を図ってきました。
大学を卒業した後を考えるために、高大連携を進め2019年3月には東京女子大学と調印し、武蔵大学、成蹊大学、明治学院大学、成城大学、関東学院大学との提携のほかに、CLILではすでに上智大学、さらに秋田の国際教養大学との連携が始まります。また国際交流プログラムで本校と30年の実績があるアメリカ・バージニア州のリバティー大学との提携によりOn-line授業を開始しました。大学の授業・単位取得だけでなく、中学高校の授業を受けることも可能で、国際教養クラスでは必修としています。
才能という言葉を英語でGiftと表現します。才能は一人ひとりに与えられた神様からのGift (贈り物)です。この力をいかに引き出し、伸ばしていくかが横浜女学院に与えられた使命です。
「自らを愛するように隣人を愛する」6年間にしていきたいと思います。

学校長 平間 宏一

建学の精神

プロテスタントのキリスト教精神による女子の人間教育を行う。聖書こそ人間の創る真実の教えであると信じ、十字架に連なる「愛と誠」の教育に全力を尽くす。この目的のために、教える者も教えを受ける者も、主による「感謝・信頼・希望」を重んじる。

校訓「愛と誠」

「愛と誠」は生きる力の基であるイエス・キリストの教えである。
いつも感謝をささげ、神さまに信頼をおき、絶えず希望を持つことにより、生きる喜びが与えられる。

校章

父・子・聖霊の三位一体と信仰の盾を図案化したもので、イエス・キリストの十字架に示された校訓「愛と誠」の教えを現している。

沿革

横浜女学院は、1886(明治19)年創立の横浜千歳女子商業学校と1943(昭和18)年創立の神奈川女子商業学校を金子正先生が、太平洋戦争の戦禍からの再興のために1947(昭和22)年の合併創立により誕生しました。前史をさかのぼれば120年を超える伝統を有しています。1952年のキリスト教宣教開始以来、日本プロテスタント発祥の聖地である山手の丘の上、豊かな緑の生命感の中で女子教育を行ってきました。

教育理念

「愛と誠」の人間教育

教育方針

学校目標

建学の精神の教えに基づき、「キリスト教教育」「学習指導」「共生教育」の3つの教育理念と「基礎期」「展開期」「発展期」のステージ制に沿って、校訓「愛と誠」の人間教育を行なう。
2021年度 学校目標