SCHOOL INFO

学校案内

校長メッセージ

知性と品性を備えた自立した女性(ひと)に

 時の流れに従い、社会は変わり、教育もまた変革をしていくべきものです。一方で、どんなに時代が変わろうとも揺るがない真理があります。横浜女学院は、キリスト教の精神に基づき、自分は愛される大切な存在であること、そして自分のミッションがあることを知り、自己肯定感を深めながら、「知性と品性を備えた自立・自律した女性(ひと)」を育成しています。

知性とは、何でしょうか。それは知識に裏づけられた知力であり、知力に育まれたインテリジェンスです。では、品性とは何か。英語辞典を紐解いていくと、個性と可能性だと記されています。聖書の一節には「忍耐が練られた品性を生み出し、練られた品性が希望を生み出す」とあります。つまり知性も品性も、経験を重ね、たゆまず努力し続けることによってのみ高まるものです。

その考えの上に立ち、「アカデミークラス」と「国際教養クラス」では、一人ひとりの個性や将来像に合わせた充実のカリキュラムと行事を設定しています。そして、平日は7時限、土曜は3時限(国際教養クラスは4時限)の週6日制として充分な学習時間を確保しました。さらに勉強クラブや学習センターなどで自学自習の習慣を徹底し、ステージ制の小テストで知識を確固した知力へと磨いていきます。

学力向上と並行し、SGHアソシエイト指定校として「持続可能な社会を創る価値観」「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「データを読む力」「代替案の思考力」「総合的な思考力」のESDの6つの力を教育目標に設定し改革を進めています。また、第二外国語(中国語・ドイツ語・スペイン語)を必修とするほか、英語で学ぶための手法「CLIL」を導入するなど、成長段階に適した学びと経験を通して知性と品性を練り、それぞれの生徒が持てる力を最大限に発揮し、アイデンティティを確立していくプログラムが横浜女学院の特長です。

6年間で多角的に養われた力は、大学受験の可能性を広げ、さらにその先の長い人生を自分らしく幸福に生きていく土台になります。あなたの中に眠っている好奇心の種、未来への芽を、山手の丘で豊かに育んでください。

学校長 平間 宏一

建学の精神

プロテスタントのキリスト教精神による女子の人間教育を行う。聖書こそ人間の創る真実の教えであると信じ、十字架に連なる「愛と誠」の教育に全力を尽くす。この目的のために、教える者も教えを受ける者も、主による「感謝・信頼・希望」を重んじる。

校訓「愛と誠」

「愛と誠」は生きる力の基であるイエス・キリストの教えである。
いつも感謝をささげ、神さまに信頼をおき、絶えず希望を持つことにより、生きる喜びが与えられる。

校章

父・子・聖霊の三位一体と信仰の盾を図案化したもので、イエス・キリストの十字架に示された校訓「愛と誠」の教えを現している。

沿革

横浜女学院は、1886(明治19)年創立の横浜千歳女子商業学校と1943(昭和18)年創立の神奈川女子商業学校を金子正先生が、太平洋戦争の戦禍からの再興のために1947(昭和22)年の合併創立により誕生しました。前史をさかのぼれば120年を超える伝統を有しています。1952年のキリスト教宣教開始以来、日本プロテスタント発祥の聖地である山手の丘の上、豊かな緑の生命感の中で女子教育を行ってきました。

教育理念

「愛と誠」の人間教育

教育方針

学校目標

建学の精神の教えに基づき、「キリスト教教育」「学習指導」「共生教育」の3つの教育理念と「基礎期」「展開期」「発展期」のステージ制に沿って、校訓「愛と誠」の人間教育を行なう。

2018年度「学校目標」