SCHOOL INFO

学校案内

校長メッセージ

変わらないために 変わる

今、時代が私たちに変化を求めています。
変革の波が打ち寄せる今を生きる生徒たちには、今後どんな力が求められてくるのでしょうか。
1873年2月にキリスト教の禁制が解かれ、3月に山手203番地に最初の教会横浜第一浸礼教会が設立されたと歴史書にはあります。横浜女学院の建つこの丘は、140数年の間、様々な時代の変化を見てきたことでしょう。横浜女学院はこの丘で、どんなに時代が変化しても変わらず求められる力を生徒に施してきました。それは「愛と誠」の精神であり、自らが考え、判断し、行動する力にほかなりません。
そして本校は2015年にSGHアソシエイト指定校となり、「持続可能な社会を創る価値観」「コミュニケーション能力」「リーダーシップ」「データを読む力」「代替案の思考力」「総合的な思考力」のESDの6つの力を教育目標に設定し改革を進めてきました。今後は更なる教育改革に臨みます。
まず次年度より、知識を「真の学力」とするために月曜から金曜までは7時限、土曜は3時限の週6日制とします。
また、これまでの特進・普通クラス(合わせて「アカデミークラス」に改称)に加え「国際教養クラス」を新設します。中国語、ドイツ語などの第2外国語を必修とするほか、英語を学ぶのではなく、英語で学ぶための手法「CLIL(内容言語統合型学習)」を導入し、それぞれの生徒が持てる力を最大限に発揮できる環境を整えます。

変わり行く世に生きるからこそ、一人のひと女性として身に着けなければならない力や、これからの長い人生の土台が必要でしょう。子どもたちが幸福に生きていくうえで不可欠な、共感性や意思決定力、社会的な行動力、そして自己肯定感を、キリスト教教育と「愛と誠」を校訓とする横浜女学院の6年間で大いに育んでください。

学校長 平間 宏一

建学の精神

プロテスタントのキリスト教精神による女子の人間教育を行う。聖書こそ人間の創る真実の教えであると信じ、十字架に連なる「愛と誠」の教育に全力を尽くす。この目的のために、教える者も教えを受ける者も、主による「感謝・信頼・希望」を重んじる。

校訓「愛と誠」

「愛と誠」は生きる力の基であるイエス・キリストの教えである。
いつも感謝をささげ、神さまに信頼をおき、絶えず希望を持つことにより、生きる喜びが与えられる。

校章

父・子・聖霊の三位一体と信仰の盾を図案化したもので、イエス・キリストの十字架に示された校訓「愛と誠」の教えを現している。

沿革

横浜女学院は、1886(明治19)年創立の横浜千歳女子商業学校と1943(昭和18)年創立の神奈川女子商業学校を金子正先生が、太平洋戦争の戦禍からの再興のために1947(昭和22)年の合併創立により誕生しました。前史をさかのぼれば120年を超える伝統を有しています。1952年のキリスト教宣教開始以来、日本プロテスタント発祥の聖地である山手の丘の上、豊かな緑の生命感の中で女子教育を行ってきました。

教育理念

「愛と誠」の人間教育

教育方針

学校目標

建学の精神の教えに基づき、「キリスト教教育」「学習指導」「共生教育」の3つの教育理念と「基礎期」「展開期」「発展期」のステージ制に沿って、校訓「愛と誠」の人間教育を行なう。

2018年度「学校目標」