SCHOOL LIFE

学校生活

クリスマス礼拝

12月23日、クリスマス礼拝を守りました。

第1部では、日本基督教団、代田教会牧師の平野克己先生をお招きし、「人生の傷から何かが生まれる」というクリスマスの説教をいただきました。
イエスの母マリアが聖霊によって子どもを宿した時、天使ガブリエルがマリアの前にやってきて「おめでとう、恵まれた方よ」と言いました。しかし、マリアはこの言葉に戸惑い、恐れます。14歳の少女マリアにとって、結婚を前にしての妊娠のお告げは受け入れ難いものでした。
 神様は時に、私達の人生を打ち砕くようなことをされます。ルターは、「神様は恵みによって私達を斬りつける」と言いました。どうして傷つかなくてはいけないのかはわかりません。しかし、覚えておきたいことはマリアの前に立ったのは悪魔ではなく天使であり、傷は神様の裁きではなく恵みであるということです。すぐには受け止められなかったでしょう。それでもマリアは「お言葉通りこの身になりますように」と受け入れたのでした。そしてそこから新しいことが始まったのです。
 イエス・キリストもまた、その生涯で多くの傷を負われました。差し伸べた手を幾度も跳ね返され、やがてその手に釘打たれ、十字架刑で殺されました。しかし、この方は蘇られました。傷を負いながらも愛に生き続けた方がこの世界の神なのです。
 辛い思いをする時、あなたの前にはガブリエルが立ち、「おめでとう、恵まれた方よ」と語りかけています。人生の傷、そこから新しいことが始まります。それが何かはわかりませんが、お言葉通りこの身になりますようにと受け止めていくのです。
平野先生の優しい語りから、イエス・キリストの誕生を共に祝い、喜ぶことができました。
 
 また2部では、祝会として演劇部が発表を行いました。シェークスピア原作『十二夜』を発表しました。
中学1年生から高校2年生までとても素晴らしい発表でした。
 
 

皆様の上にも、クリスマスの祝福がありますように。

クリスマス礼拝で全校生徒で歌ったハレルヤもUPしましたのでぜひご覧ください。