SCHOOL LIFE

学校生活

校長室便り 2020年6月24日

 「私が辛い時や行き詰まっている時、そばにいてくれたり話を聞いてくれたり、助言を与えてくれたり。この6年間で関わってくれた人はみんな私の大切な仲間です。この、横浜女学院に入学すると決めた小学生の頃の私に「ありがとう」と伝えたいです。」

 今年の春に卒業したある生徒がくれた言葉です。6年という年月を通して、横浜女学院はあなたに何を与えることができるでしょうか。

 同じものを見ていても、一人ひとり感じることは違うかもしれません。

 違っていて当たり前。みんな違うんだから。あなたはたくさんの宝を見つけます。それはあなただけの宝物、あなたが見つけたもの。でもあなた一人で見つけるわけではありません。多くの人に囲まれて、手に入れるもの。ここでの6年間だけでなく、それはあなたの人生を通して、ますます輝くことと思います。人生いろいろだけど、きっと大丈夫。だってあなただから。

 在校生の皆さんもきっと手にすることができます。でも見つけるのはあなた自身です。待っていて、誰かが持ってきてくれるわけではありません。

 先の言葉を送ってくれた、卒業生のKさん。わたしたちもあなたに会えてよかった。横浜女学院に入学すると決めた小学生の頃のあなたに「ありがとう」を私からも伝えたい。

 横浜女学院の生徒の皆さん、卒業生の皆さん、この便りを読んでくださっている皆さん、今日も良い一日をお過ごしください。