学校生活ブログ

高大連携校慶應義塾大学 河添 健先生講演会

2016.05.23

慶應義塾大学総合政策学部 学部長の河添 健教授にご来校いただき、高校1年生、2年生に向けて、大学で求められる学力やこれからの社会で必要とされる能力についてお話をしていただきました。

慶應義塾大の総合政策学部と本校は、SGHアソシエイト事業において高大連携の関係にあり、この講演会はその一環として企画されました。

河添先生は「これからの若者に求められる学力について」という題で、約1時間お話されました。慶應義塾大SFCの創立の理念を、情報教育と多言語教育に裏打ちされた、グローバリゼーションに適応した世界に通用する学力を養うことと語られ、「半学半教」の実践がなされていることがSFCの特徴であると示されました。そして、この環境で学ぶためには「なにをやりたいのか」が明確であることの大切さを力説されました。

さらに、本校(横浜女学院)が今年から取り組む、ESDと問題発見・解決の思考力の育成のプログラムが、慶応SFCで求められる学力と直接つながっていることに触れられ、ESDで培われた学力を慶応義塾でさらに伸ばし、社会の問題を解決する人材となってほしいというメッセージを伝えられました。

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最後に、慶應SFCに在学している3人の卒業生から、後輩に向けての励ましの言葉で締めくくられました。

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参加した生徒たちは、大学でなにを学びたいかをしっかり考えることの重要性に気付くとともに、ESDの活動が社会で必要とされている学力の養成に最適のプログラムであることが理解できました。

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