SCHOOL LIFE
学校生活
花の日礼拝
「花の日礼拝」とは、19世紀にアメリカの教会で、病気の方や愛する方をなくされた方に、子供たちが花を持って励まし慰めに行くことから始まり、子どもたちを尊重し、信仰に導く特別な礼拝として、世界中に広まり、「子どもの日」とも言われています。
14日は、横浜国際バプテスト教会からベン・ハワード牧師をお招きして、礼拝を守りました。信仰に基づき神さまとともにあることについてお話いただき、罪深い私たち人間の救いのためにイエス様が身をささげてくださった恵みを覚えました。
礼拝に続いては、カルフォルニアバプテスト大学の皆さんによる特別賛美のときを共に過ごしました。日ごろとは違った礼拝と特別賛美によって、神さまを身近に感じる時となりました。