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500語で話せる中国語 ~横濱中華街で学ぶ 中国語と伝統文化~

 8月20日より3日間、国際教養クラスは、中華街にある横濱中華學院で「500語で話せる中国語 ~横濱中華街で学ぶ 中国語と伝統文化~」に参加しました。初日は、自己紹介から国旗のカードを使って国の呼び方、色の呼び方を学びました。午後には、中華學院の歴史と算数の授業を受けました。中華學院の歴史の授業以外は、中国語で受けました。ゆっくりと丁寧に話していただき、ゲームも交えながらみんな少しずつ耳も慣れてきて話すことができるようになっていました。

    

 2日目は、午前中は、昨日の復習から始まり、飲み物や食べ物の呼び方を学びました。日本語と同じような発音や漢字もあれば、全く違う呼び方もあり、とても興味深く学ぶことができました。いよいよ明日は、学んだことを活用して、中華街のお店で実際に注文にチャレンジです!
 午後は、横濱中華街の歴史と昨日に引き続き、算数の授業を受けました。今日は、計算ではなく図形の勉強をしました。少しずつ中国語にも慣れ、自分で中国語で数を数えている生徒もいました。また、授業では、算数の内容だけではなくそれ以外にも「句読点」の使い方なども知ることができました。最後は、カルタゲームで今日の復習をしました。

      

 最終日の午前中は、ここまでの復習とテキストを使った学習をしました。そして、昼食は、中華街のお店で自分が食べたいメニューを中国語で注文しました。自分の発音が合っているか不安な様子でしたが、オーダーができると安心した表情に変わりました。
 午後は伝統芸能の「獅子舞」の体験をしました。「獅子舞」は「獅子」だけでなく、いろいろな役割が必要です。「思いやり」の気持ちこそが、「獅子舞」の大切な文化の一つです。と先生のお話を聞き、生徒たちは自分たちで上手に分担をしながら体験をすることができました。
 3日間の講座は、あっという間に終わりました。いろいろな視点から中国語を学ぶことができました。また、中華學院の歴史や中華街の歴史を知り、近くに住んでいても知らないことがたくさんあり、新しい発見もできました。
 今回の講座で得たことをさらに深めていけるようにしていきたいと思います。