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お知らせ


ブータン研修5日目を迎えました。ポブジカでの生活も2日目となります。
午前中は、ポブジカの湿地を見下ろすことのできる森林をハイキングしました。道中では、ポブジカならではの植生に目を向けながら歩き、首都ティンプーとは異なるブータンの自然の魅力を感じる時間となりました。
途中のビューポイントでは、ホームステイ先のホストマザーがミルクティーとクッキーを準備してくださるという、うれしいサプライズがありました。
その場所で、ポブジカはラムサール条約に登録された湿地を有し、冬にはオグロヅル、季節によってはシャクナゲの花を見に多くの人々が訪れる地域です。その一方で、環境を守りながら観光を成り立たせるために、地域の方々がホームステイの受け入れなどに取り組んできたことも学びました。自然環境と人々の暮らし、そして観光がどのように関わり合っているのかを考える機会となりました。
昼食後は、伝統的な羊毛織りの活動を体験しました。羊毛が途中でちぎれてしまったり、太さが均一にならなかったりと、生徒たちは思いのほか苦戦していました。しかし、実際に手を動かして体験することで、ポブジカの人々の暮らしや、受け継がれてきた手仕事の大変さと温かさを感じることができました。
ポブジカの自然、文化、そして人々の生活に触れた一日となりました。