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高校3年生 八学会

5月25, 26日の2日間、御殿場にある東山荘にて高校3年生の八学会が行われました。入学してからずっと学んできた聖書についての集大成となる行事で高校生活最後の宿泊行事ということもあり、生徒たちはこの日を心待ちにしていました。
今回のテーマは、「生きる」ということについてです。

1日目の聖書セミナーでは、
「自分を見つめること」
「社会について考えること」
「人生について考えること」
そして「永遠について考えること」
というテーマで聖書科の先生のメッセージを聞きました。

メッセージ後には、ひとりでじっくり考える時間、そしてグループで思いを分かち合う時間が設けられ、生徒たちは聖書の言葉を通して、自分の生き方やこれからの人生について真剣に考えていました。

夕食では、美味しい食事を囲みながら仲間との交わりを深め、夜にはキャンプファイヤーを行いました。
YJG Praise の賛美を皆で歌い、生徒たちの証に耳を傾けながら、それぞれの思いを分かち合う温かな時間となりました。

また、「決心カード」に記した一人ひとりの誓いを火に焚べ、これからの歩みへの決意を新たにしました。

聖書セミナー2日目は、有志での朝の早天祈祷会から始まりました。富士山が綺麗に見える黙想館という場所で聖書の言葉に耳を傾け、朝の静かなひと時から1日が始まりました。

2日目は1日目の学びを踏まえ、クラスごとに「生きる」ということについて、一人ひとりが1分間スピーチを行いました。

日頃心の中で考えていたこと、気になっていたけれど言葉にできなかったこと、自分が大切にしている思い、そして周囲への感謝――。
それぞれが真剣に自分自身と向き合い、時間をかけて考えた言葉を、クラスメイトの前で素直に語りました。

6年間の学校生活の思い出がよみがえり、涙が止まらなくなる場面もありました。互いの言葉に耳を傾けながら、生徒たちは改めて仲間の存在の大きさや、自分がここまで歩んできた道のりを感じているようでした。

高校3年生というこの時期だからこそ、「生きる」ということについて真剣に考え、語り合い、時には涙が止まらなくなるほど心を動かされる、かけがえのない時間となりました。

今回の聖書セミナーで見つめ直した自分自身や仲間との関わり、そして「どのように生きていくか」という問いを、卒業まで限られた学校生活の中でも、またこれからの人生でも大切にしながら、一日一日を歩んでいってほしいと思います。