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ブータンスタディツアー 6日目

  

 

ブータンスタディツアーも6日目を迎えました。ポブジカでの生活も3日目となり、この日がポブジカで過ごす最終日となりました。

 

午前中は、乳搾りの様子を見学しました。その後、搾った乳を使ったバターやチーズ作りを体験しました。昔ながらの方法で作られていく様子に、生徒たちは興味津々の様子で、楽しみながらブータンの伝統的な食文化に触れることができました。

 

午後は、ブータンの伝統的な唐辛子ベースの薬味であり、万能調味料として親しまれている「エゼ」作りを体験しました。自分たちで作ったエゼはとても辛かったものの、不思議と何度も味見をする生徒たちの姿が見られました。現地の食文化を、味覚を通して感じる貴重な時間となりました。

 

さらに、ブータンのティータイムに欠かせない、米を炒った「ザウ」というお菓子作りや、脱穀体験も行いました。一つひとつの作業を実際に体験することで、ポブジカの人々の暮らしが自然や食と深く結びついていることを感じることができました。

 

夕食時には、1軒のホームステイ先に集まり、各ホームステイ先のファミリーが集結し、パーティを開いてくださいました。3日間お世話になったホストファミリーと食卓を囲み、温かい交流の時間を過ごしました。

 

ポブジカでの3日間を通して、生徒たちは首都ティンプーとは異なるブータンの暮らしに触れ、人々の温かさや、自然とともにある生活の豊かさを感じることができました。ポブジカの人々の生活を肌で感じる、心に残る一日となりました。