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お知らせ

鳴子スタディツアーでもお世話になっている東北大学農学部の多田千佳先生のご指導のもと、有志の生徒たちが取り組んでいる「生ごみからメタンガスを生成する研究」の活動についてご報告します。
高校2年生3人のチームは、メタン菌が生ごみを分解した後に生じる液体「消化液」に着目し、研究をスタートさせました。消化液は肥料として活用できるほか、植物の病気を防ぐ効果も確認されています。そこで、消化液を水で希釈し、濃度ごとに植物の生育状況を比較する研究に取り組んでいます。
また、3人は多田先生の勧めもあり、栽培する作物としてトマトを選びました。本日は畑を耕し、トマトの種をまいて、消化液を与えました。
今後は関連学会での発表を目標に、研究をさらに深めていく予定です。生徒たちの今後の活躍にご期待ください。