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お知らせ


3日目も引き続き、Druk Schoolでの活動を行いました。
午前中は、ブータンで環境問題について研究されている専門家の先生から、環境負荷についてのお話を伺いました。私たちの生活が自然環境に与える影響について学び、改めて環境を守ることの大切さを考える時間となりました。
その後、参加者一人ひとりが「環境を汚さない」「ゴミを拾うなど、自分にできることから行動する」といった誓いを立てました。
昼食後は、午前中に立てた誓いを具体的な行動に移す活動を行いました。
Druk Schoolの生徒や先生方とともに、ティンプーにあるブッダポイントを訪れた後、
学校までの1時間余りの道のりを、ゴミを拾いながら歩いて帰りました。
実際に体を動かしながら環境保全に取り組むことで、小さな行動の積み重ねが大切であることを実感しました。
学校に戻った後は、ミーティングルームに集まり、今日の活動を通して感じたことを共有しました。
また、これから自分たちにできる具体的な行動について考えるワークショップも行いました。
環境問題を自分ごととして捉え、日々の生活の中でどのように実践していくかを考える貴重な機会となりました。
2日間にわたってお世話になったDruk Schoolでの活動も、この日が最後となりました。
最後のお別れでは、生徒たちとの別れを名残惜しむ姿が多く見られ、心温まる交流の時間となりました。
Druk Schoolを後にした私たちは、別れの余韻を感じながら、
国王の執務室や官公庁、最高僧の居室を備えるブータンの政治と仏教の中枢施設
であるタシチョ・ゾンを訪れました。
現地では副大臣が私たちを温かく歓迎してくださり、
ブータンという国や、仏教の信仰のあり方について理解を深める時間となりました。
環境について学び、行動し、人とのつながりを感じた、充実した一日となりました。