5月23日(金)、中学1年生は情報科の教員から情報リテラシーについての講習を受けました。

普段から使っているSNSやインターネットの怖い所や向き合い方、勉強と遊びの両立のために必要なことについて学ぶことができ、今後は授業でも調べ学習などが増えてくる中学1年生にとって、良い学びの時間となったことを思います。

情報リテラシーの講義の後、学校カウンセラーがファシリテーターを務め、「ちくちく言葉とふわふわ言葉」というテーマで活動をおこないました。一緒に学校生活を送る仲間として、言葉づかいには気を付けて過ごしていきましょう。

その後、高校2年生の先輩からテスト直しをするときに気を付けていることを聞き、最後に学年の先生から具体的なテスト直しのやり方を学び、中間テストが返却された後にするべきことを学ぶことができました。